胃が疲れた日に食べたくなる、優しいおにぎりランチ
食欲がない日の正解は、味噌汁とご飯だった
昨日のお酒が効いたのか、今日は朝から食欲がなく、胃が食べ物を受け付けない。
それでも、昼頃になると不思議とお腹は空いてくる。こういう日は、味噌汁とご飯。
身体が素直に欲しがる、優しいご飯にありつきたい。
原村にある「土鍋で炊くおにぎり屋 すずめのあと」
ということで、今回訪問したのが原村にある「土鍋で炊くおにぎり屋 すずめのあと」様。

店名の通り、土鍋で炊いたご飯で作るおにぎりが味わえるお店です。
ここ最近外食でしっかり白米を食べていなかったこともあり、期待は高まるばかり。
場所は少し分かりづらいかもしれませんので、Googleマップ等を利用するのがおすすめです。
木の温もりを感じる、落ち着いた店内
店内に入ると、木の温もりを感じる落ち着いた空間。
ショーケースにはテイクアウト用のおにぎりが並び、どこかカフェのような雰囲気もあります。


早朝から営業されているため、近くにお住まいの方なら朝食に、
またはお昼用に購入してから出勤、という使い方も良さそうです。
今回は握りたてを味わいたく、店内でいただくことにしました。
おにぎりセットを店内でいただく
店内メニューはこちら。

今回は「おにぎりセット(おにぎり2種)」を選択。
店内利用の場合は、味噌汁・おかず・箸休めも付いてきます。
おにぎりの具を選ぶ時間が、また楽しい。
種類が豊富で迷いますが、まず目に留まったのが、あまり聞き慣れない生姜の佃煮。
もう一つは安心安定の和風ツナマヨを選びました。
思っていた以上に満足感のあるおにぎりセット
ほどなくして提供されたおにぎりセットがこちら。

写真では伝わりづらいかもしれませんが、思っていた以上に大きなおにぎりで、うれしい悲鳴。
さらに箸休め・おかずが4種も付いてきます。
(大根とにんじんの浅漬け、キャベツ、さつま芋のきんぴら、かぼちゃの煮付け)
土鍋で炊いたご飯の美味しさを実感
お米は近江日野米「みずかがみ」。塩や海苔、味噌に至るまで全て国産。
食材は無添加・無農薬のものを選ばれているそうです。
一口食べると、ふんわりとした握り具合。海苔の香りとお米の甘みが、口いっぱいに広がります。
生姜の佃煮は、甘辛さの中にしっかり生姜の存在感があり、白米との相性も抜群。
ツナマヨは言うまでもなく安定の美味しさで、中までたっぷり具が入っており満足感があります。
味噌汁とおかずも、主役級の存在感
味噌汁はきのこやネギが入った具沢山仕様で、熱々。
箸休めと呼ぶには贅沢なおかずたちも、しっかりと食事の一部として成立しています。
「美味しいものを食べてもらいたい」が伝わるお店
食材にこだわり、お米は土鍋で炊き、一つひとつ丁寧に握られたおにぎり。
店主様の「美味しいものを食べてもらいたい」という気持ちが、
料理からも接客からも自然と伝わってきました。
帰り際にかけていただいた「気をつけて」の一言も印象的です。
胃も心も落ち着く、そんなランチでした
食欲がない日でも、おにぎりと味噌汁だけは安心して食べられる。
店主様の「気をつけて」の一言と一緒に、胃も心も満たされた気がして、静かに店を後にしました。
ごちそうさまでした。

【店舗情報】
- 住所:原村11121-7
- 営業時間:7:00〜14:00(米がなくなり次第終了)
- 定休日:不定休(営業日は公式Instagram要確認)
- 駐車場:あり(店前数台)
- 禁煙
- 価格帯:¥1,000〜¥2,000


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