七転び八起き。その先にあるもの
いつもうまくいくとは限らない。人生は七転び八起きだ。
ただ、一回転んだら、起き上がるための「きっかけ」が必要なのだ。
それが、あったかい人が作るあったかい料理だったりする。
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ビーナスライン沿いに佇む、やさしい時間の流れるカフェ
今回お邪魔したのは、茅野市・ビーナスライン沿いにある「たてしな日和」様。

地元食材をふんだんに使ったお料理と、地元作家さんによる雑貨を扱う、
とてもアットホームでかわいらしいカフェです。
店内にはコーヒーカップや絵葉書、小物雑貨が所狭しと並び、待ち時間さえも楽しい空間。


※ワンオペ営業のため、混雑時は提供まで少し時間がかかることも。
その間は、ぜひ雑貨たちを眺めて過ごしてみてください。



迷った末に選んだのは「ビビンバのベジDON」


この日のランチはビビンバ・カレー・トーストの3択。
「トーストだと少し物足りない」
「でも今日は家でカレーの予定……」
そんな理由から、ビビンバのベジDON を選びました。
「地元米に黒米を加えたご飯、炊き立てですよ」、その一言が、決定打でした。
野菜が主役。彩り豊かなベジDONの魅力
提供されたベジDONがこちら。

レンコン、トマト、レタス、ブロッコリー、ほうれん草、切り干し大根、大根、長芋……。
ご飯が見えません(笑)全体をよく混ぜていただきます。
甘辛く味付けされた豚ひき肉が、黒米入りのご飯と驚くほど相性が良い。
野菜の食感がそれぞれ違って、一口ごとに楽しい。
「体にいい」だけじゃなく、ちゃんと「美味しい」。
これは反則級。人参スープと、忘れられないスプーン
そして、特筆すべきは 本日のスープ。

この日は 人参スープ。クミンが振られているので、こちらもよく混ぜていただきます。
まず驚くのが、器が熱々なこと。スープも最後までしっかり熱い。これだけで、もう嬉しい。
人参の甘みが限界まで引き出されていて、そこにクミンの香りがふわっと重なる。
黒胡椒を少し足すと、また表情が変わる。
そしてもうひとつ――
地元作家さんによる ヤマザクラのスープスプーン。
口当たりが驚くほどやさしく、スープの美味しさを何倍にも引き上げていました。
食後の一杯に、ちゃんと理由があるコーヒー
食後はコーヒーを追加注文。

使用しているのは 堀口珈琲 の豆。(正直、名前を知らなかったのですが……)
これが、旨味と甘みが強く、酸味控えめでとても好み。
食後にぴったりの、静かに余韻が残る一杯でした。
☕ 自宅でも、こんな一杯を楽しみたい方へ
お店で「美味しい」と感じたコーヒー体験は豆と淹れ方で意外と近づけます
▼ 参考にしているコーヒーアイテムはこちら

※あの“締めの一杯”が、家でも味わえたら嬉しいですよね
人柄は、料理と所作に必ず表れる
帰り際、「スープが本当に美味しかったです。スプーンも口当たりが素晴らしくて」
そう伝えると、店主さんは少女のような笑顔で「本当ですか!? 嬉しい!」と。
「作家さんにも伝えておきますね」とおっしゃっていました。
器を温めてから提供すること。スプーンにまで気を配ること。
その全部に、人柄が滲んでいました。
あったかい時間を過ごしたい日に
美味しいごはん。居心地の良い空間。耳障りの良い静けさ。
そして、あったかい人。少し疲れた日、立ち止まりたい日にそっと背中を押してくれる場所です。
今日のスウィーツも美味しそうでした。次回はカフェタイムに立ち寄りたい。
ごちそうさまでした。



こんな方におすすめ
- 野菜たっぷりの、体にやさしいランチを食べたい方
- 一人でもゆっくり過ごせるカフェを探している方
- 地元食材・手仕事・人の温度を感じたい方
- ビーナスライン周辺で、落ち着けるお店を探している方
【店舗情報】
- 住所:茅野市北山4035−65
- 営業時間:11:00〜17:00
- 定休日:月・火
- 駐車場:数台
- 禁煙
- 価格帯:¥1,000〜¥2,000


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