2025年6月オープンの大人の隠れ家居酒屋で味わう“新”の魅力
新品・新鮮・新米・新型・革新・一新・刷新・斬新。
「新」という言葉には、どうしてこうも心を前向きにさせる力があるのでしょう。
温故知新・推陳出新・革故鼎新。
古いものを大切にしながらも、新しさを取り入れて前に進む。
気づけば私も、今日という“新しい日”に、新しい刺激を求めて夜の街を歩いていました。
そんな私が今回訪れたのは――
長野市に2025年6月オープンした、新しい風を吹き込む居酒屋「おみのすけおみたろう」様。

オープン前から店舗前を通るたびに、「おしゃれなお店ができるな…」と気になっていた一軒です。
古い長屋をリノベ。落ち着くのに“都会的”な大人の空間
店内は、古い長屋をリノベーションしたという落ち着いた雰囲気。
それなのに、どこか都会的で洗練された空気が漂います。
- 基本はテーブル席
- カウンター席も数席あり
- 席数22席ながら、ゆとりのある配置
オープンしたばかりにも関わらず、18時には満席。
早くも人気店となっており、予約は必須。(現時点で予約は電話のみとのこと)
まさかの“一人営業”。それでも豊富すぎるメニュー

驚いたのは、ご主人が一人で料理から配膳まで担当されていること。
それなのに、このメニュー数です。
(20時過ぎにスタッフさんが一人増えて、こちらも思わずホッとしました…)
お通しから実力がわかる
お通しは、豆腐付きのぶり大根。

アラを使っているとのことで、出汁の旨みが大根に染み込みまくり。
これだけで日本酒が飲めてしまうレベル。“新しい店”の緊張感が、一気にほどけました。
名物①:くんせい卵のポテサラ

くんせい卵、コンビーフ、フライドオニオン。スモーキー × 旨み × 香ばしさ の三重奏。
まさに名物の名にふさわしいポテサラです。
生ダコの唐揚げ

カラッと揚がったタコは、しっかりとした弾力。
噛めば噛むほど旨みが溢れ、ビールが一瞬で消えていく危険なやつ。
名物②:赤字のお刺身盛り

これは本当に「赤字」なんじゃないかと思うほど豪華。
- マグロ
- カツオ
- サバ
- ブリ
- その他いろいろ…
どれも新鮮で、脂のりも良く「本当に大丈夫ですか…?」と思わず心配になるレベル。
新店でこのクオリティ、すごい。
日本酒のこだわりもすごい。店主の情熱が伝わるラインナップ

冷蔵ケースには、県内外の日本酒がずらり。ご主人のこだわりがしっかり伝わります。
もちろん日本酒以外の定番居酒屋ドリンクも揃っていて安心。
個人的ヒット:イチゴ&ソーダ


これは意外すぎるほど美味しかったです。甘いかと思いきや、驚くほどさっぱり。
イチゴの香りがふんわり広がりつつ、他の果実も入っている爽やかさ。
甘い飲み物が得意ではない私でも、すっと飲めてしまう一杯。
これは確実にリピートします。
「次は何を食べよう…」と考えながら帰る店
牛すじおでん、ひな鶏半身揚げ、大きなしゅうまいに栗の渋皮揚げ。
気になるメニューが多すぎて、次回の訪問が待ち遠しいお店。
初訪問でここまで惹かれるのは珍しいです。
ごちそうさまでした!
こんな方におすすめ
- “新店”を開拓するのが好きな方
- 美味しい刺身と日本酒の組み合わせに目がない方
- ひとつひとつ丁寧に作られた料理を味わいたい方
- 流行に敏感で、話題のお店を押さえておきたい方
- 静かにしっかり食べたい夜を過ごしたい方
【店舗情報】
- 住所:長野市大字鶴賀緑町1108-3
- 営業時間:17:00〜24:00
- 席数:22席
- 駐車場:なし
- 不定休
- 禁煙
- 価格帯:¥4,000〜¥5,000


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