DNAが疼く瞬間がある。
農耕民族になる前の記憶。狩をしていた頃の野生。
今日はワイルドに、思いっきりかぶりつきたい。
そんな気分のときに選ぶべき一軒が、信濃町にあります。
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野尻湖のほとりで出会う、アメリカ
というわけで今回やってきたのが、Arrowhead Tavern様。
信濃町野尻湖のほとりにある、ハンバーガーの名店です。

店内に入った瞬間、空気が変わる。
大きめ音量で流れるヒップホップ。モニターにはスケボー映像。
カウンターでは外国のお客さんが店主と英語で会話している。
ここは、アメリカだ。そう思わせる空間が、野尻湖にあることに感動しました。

メニューは入口すぐのところにあるので、それを持って席へ。
注文はカウンターで。会計も同時に済ませるスタイルです。
迷いましたが、初来店の鉄則。一番上か、店名がついたメニューを選ぶ。
今回はその両方だったので、迷わずアローヘッドスマッシュバーガーに決定。


ポテトとコーラで完成する世界観
「プラス300円でポテトもつきますよ」カウンターでの案内に、一瞬躊躇。
でも、うまそうに負けました。お願いします。
ついでにコーラも。ZERO選べば、今日のチートデイも許される、はず。
会計時、女性スタッフの方が「Two thousand two hundre…あ、ごめんなさい笑」と一度英語で言いかけて訂正。
その発音の良さに驚く。かっこいい。
普段から外国のお客さんも多いんだろうなと感じました。
提供までは20分ほど。
後から入ったお客さんもいたので、状況次第で変わりそうです。
でも、ファストフードじゃない。美味いバーガーを食べに来たんです。
オープンキッチンから肉の焼ける音。いい香りが漂って、胃袋を刺激する。
スケボー映像とヒップホップを楽しみながら、じっくり待ちましょう。
ドーン、という効果音が似合うビジュアル
お待ちかねのバーガーがこちら。

まさに、ドーン。
お相撲さんの手のひらでも持て余しそうな大きさ。たまりません。
テーブルにはバーガー用の包み紙があるので、それで包んでいただきます。
アメリカンスタイルのバーガーは、やっぱり大きな口で一気に。
ワイルドに齧り付く。これが正解。

ジュワッと溢れる肉汁、これぞ和牛
一口かじった瞬間、100パーセント和牛のパテから口の中に広がる、牛肉本来の旨み。しっかり濃厚。
スマッシュバーガー特有の、カリッと焼き付けられた香ばしさもたまりません。
新鮮信州トマトのフレッシュな酸味。
オニオンがシャキシャキと歯ごたえを主張してくる。
それを自家製ソースが絶妙にまとめてくれる。
何より、胡麻たっぷりのバンズが美味い。
見た目と違い、ふわっとしていながらもしっとり。
このバンズがあるからこそ、全体がまとまっているんだと思います。
パテに厚みがあるタイプではないので、肉をガッツリいきたい方にはダブルがおすすめ。
次回は絶対ダブル。
ポテトもまた、正解
ポテトは細めのカリッと揚げられたタイプ。
カリッ、サクッ、ホクッ。間違いない味です。
ちょこっと添えられたパルメザンチーズと一緒に食べれば、味変にもなる。
最後まで飽きずにいただけます。
ポテト追加、大正解。
夏の野尻湖と、ハンバーガーと
野尻湖付近でここまで米国を感じるとは思いませんでした。
これからの季節、夏休みを野尻湖で過ごすなら観光とセットでおすすめしたいお店です。
夏休みに湖とハンバーガー。
テンション上がるのは私だけじゃないはず。
カップルはもちろん、仲間と、家族と、もちろん一人でも。
ワイルドにバーガーを貪ってみてはいかがでしょうか。
信州でこんな体験ができるなんて、幸せです。
また来ます。
ごちそうさまでした。
こんな方におすすめ
- 野尻湖観光の途中でランチを探している方
- 本格的なアメリカンバーガーが食べたい方
- ワイルドに、がっつり食べたい気分の方
- 信濃町エリアでカフェ・ランチを探している方
野尻湖観光とあわせてチェック
野尻湖周辺は自然も豊かで、観光とセットで楽しむのがおすすめ。
ゆっくり滞在したい方は、周辺の宿もチェックしてみてください。
ハンバーガーを堪能したあと、夕暮れの野尻湖畔をのんびり散歩する時間は最高のご褒美になります。

【店舗情報】
住所:信濃町野尻257−5
営業時間:11:00~15:00
定休日:火水
駐車場:なし
価格帯:¥1,000〜¥2,000


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