沈んだ気分は、旨いもので浮上させる
雨、また雨。
今年の9月は日照時間がほとんどない。
朝からしとしとパラパラと雨ばかり。
お天道様を拝めない日が続くと、やはり気分は沈むものです。
でも、落ち込んだ時こそ。
ちゃんと美味しいものを食べる。
それが私の流儀。
というわけで今回やってきたのが、箕輪町にある「和食好きの隠れ家厨房 楽腹」様。
店名の通り、和食を中心としたお魚定食が楽しめる、知る人ぞ知る食堂です。

ちなみに、以前は南箕輪村にあったそうですが、現在は箕輪町に移転されています。
記憶と場所が違って少し不安になりましたが、間違いなくここです。
仕切りがありがたい、居心地の良い空間
入店してまず感じるのが、居酒屋のような安心感。
席ごとに仕切りがあり、他のお客さんの会話もあまり気にならない。
一人でも、ゆっくり過ごせる空気感です。
メニューはこちら。

丼も定食も美味しそう。
店の入り口に黒板がありました。チョークで何度も書き直した跡がある。

スタッフの方が席まで来て、「本日のランチは豚の唐揚げです。そのほかはこちらにも金目が……」
と、笑顔で丁寧に説明してくださいました。
そして、その言葉を聞いた瞬間――
金目の干物定食。
やばい、これだ。
平日ランチにしてはちょっとした贅沢。
でも食べたい衝動には勝てません。
「金目の干物定食でお願いします」
即、決定です。
旨みが凝縮した、ほろほろ金目
15分ほどで提供されたのがこちら。

温泉卵、もずく、小鉢がいくつか。デザートにはヨーグルトも付いています。
そして、堂々たる風格の金目鯛の干物。
ご飯はやや小盛りです。おかわりできますが2杯目からは有料です。

まず一口。ほろほろと崩れる身。
旨みがぎゅっと凝縮されていて、美味しい。
皮目に振られた粗塩が、ご飯のお供として最高に機能します。
そこへすだちを絞れば――
爽やかな香りと酸味が、金目の旨みをさらに引き立てる。
ご飯が止まらぬ。
気分が沈む日こそ、ちょっと贅沢してもいい
美味しいものを食べて、また働く。
そしてまた、美味しいものを食べに来る。
この日も、そんな良いサイクルを再確認させてもらいました。
信州には、こうして”ちゃんと美味しい”お店がまだまだたくさんある。
もっと知りたい、もっと巡りたい。
そう思わせてくれる一軒でした。
長野県内のグルメ情報はこちらでもご紹介しています。
ごちそうさまでした。
上伊那地域でランチを探している方は下記の記事もどうぞ
- 【箕輪町ラーメン】背脂醤油ラーメンが旨い「ラーメンショップ じゅげむ」
- 辰野町ランチ】カフェ食堂「Bun Buun」ボリューム満点ランチ
- 伊那市でソースカツ丼|志をじで出会う”肉の暴力”と圧倒的ボリューム
こんな方におすすめ
- 箕輪町で和食ランチを探している方
- 魚の干物や定食が好きな方
- ちょっと贅沢なランチで気分転換したい方
- 日替わりメニューのあるお店が好きな方
【店舗情報】
住所:箕輪町中箕輪8295−5
営業時間:11:00~14:00 / 17:00~21:00
定休日:木曜
価格帯:¥1,000〜¥2,000
禁煙(店前灰皿あり)


コメント