古代から日本人の力の源だったもの。
それはお米。
そしてその究極形が、握り飯なのかもしれません。
握られるだけで、なぜこんなにも美味しくなるのか。疲れた体に染み渡る、握り飯の魔法。
最高です。
というわけで今回訪れたのが、城下町小諸市にある「おむすび&café AGEHAYA」様。
地元食材をふんだんに使った、おむすびがいただけるカフェです。

長野県内のおむすび・カフェ情報は、こちらでもご紹介しています。
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古民家カフェの落ち着く空気感
ランチタイムが始まる11時に入店。
まだ他のお客さんはいません。ラッキー。
古民家をリノベーションした、とてもいい雰囲気のおしゃれな作り。
テーブル席とカウンター席があるので、一人でも安心です。

お座敷の個室もあるようで、お子様連れでも利用しやすそう。
実際、私が食べている途中、お子様連れの方も来店されていました。
BGMがまたおしゃれ。美容院にいるかのような、心地よい空間です。
おむすび選びは事前準備推奨レベル
ランチの内容は、その時々で変わるようです。
この日は、
- 軟骨入りふわふわつくねセット
- 濃厚モツ煮込みセット
- ふわふわだし巻き卵セット
の3パターン。
悩んだ挙句、だし巻き卵セットに決定。
そしておむすびは2個にしました。
このおむすびの種類がまた豊富で、めちゃくちゃ迷います。
全部美味しそうで、全然決まらない!
この記事をご覧の方は、メニューの写真を見て事前に目星をつけることを強くおすすめします。

私が選んだのは、
- ごま昆布&ツナマヨ
- ピリ辛豚キムチ&納豆
いいとこ取りの、色々楽しめそうなチョイスです。
注文はテーブルのQRコードからスマホで。
注文確定をポチッとすると、厨房から「チャリーン」と音が鳴ります。
私しかいなかったので、なんだかちょっとだけ恥ずかしくなりました笑
神々しく光るだし巻き卵
10分ほどで提供されたのがこちら。

見た目がすでにインパクト大。神々しく光を放つ、だし巻き卵。
カフェだからとおむすびは小さめだろうと勝手に思っていたのが、誤算でした。
大きめのおむすび。しっかりサイズです。
サラダ、冷奴、具沢山の味噌汁。
サラダにかかっているのは味噌ドレッシング。これが野菜と相性抜群で、野菜を引き立たせるお味。
そしてだし巻き卵。

出汁を限界ギリギリまで吸い込んだ、じゅぶじゅぶ系。
一口頬張れば、「飲み物だったのか!」と思わせるほどふわっふわ。スーッと溶けていきます。
優しいお出汁がしっかり効いていて、美味です。
添えられた大根おろしと一緒に食べれば、味の輪郭がはっきりして、これもまた良い。
味噌汁は甘めの味噌で、大きめのしめじ、油揚げなど具沢山。
おむすびとよく合います。
ほろほろに握られた、愛おむすび
そしてメインのおむすび。

柔らかめに握られたおむすびには、お米への愛を感じます。
どうやって形を保っていたんだと思えるくらい、ほろほろ。優しく握られています。
「ごま昆布&ツナマヨ」は、ごま風味が程よく効いた昆布と、まろやかなツナマヨが相性抜群。
海苔の香りも効いて最高です。
それぞれの主張がちゃんとしているのに、喧嘩しない。平和国家。
まさに1万年続いたと言われる縄文時代の理想郷です。
「豚キムチ&納豆」の方はどうかと思えば、
キムチは美味しい焼肉屋さんで出てくる、こだわりキムチのやつ。
もちろん納豆との相性が悪いわけがありません。
発酵食品同士の旨味がガツンとかけ合わさり、ほろほろの白飯がそれを優しく受け止める。
1個目のごま昆布ツナマヨとの静と動のギャップが楽しくて、あっという間に完食してしまいました。
地産地消が生む、力のみなぎり
地産地消推進協力店というだけあって、地元食材がふんだんに使われています。
それらが優しく握られ、丁寧に調理されて、一つのランチになる。
ちなみにテイクアウトやモーニングもあります。モーニングの朝定食もまた魅力的。

体に力がみなぎってくるのを、静かに感じました。
大満足のランチ。
ごちそうさまでした。
こんな方におすすめ
- 小諸市でランチを探している方
- おむすび好きな方
- 地元食材を使った体に優しいご飯が食べたい方
- 古民家カフェの雰囲気が好きな方
- お子様連れでも入りやすいお店を探している方
実際に歩いたモデルコースは下記のボタンからどうぞ
【古代をたどる、長野食歩記 episode2|御代田町で土器、小諸市でおむすびで満たされる】
【店舗情報】
住所:小諸市大手1丁目3−17
営業時間:8:00~17:00 (休日・祝祭日は16:00まで)
定休日:月・金
駐車場:近隣駐車場(大手門公園駐車場有(2時間無料)
価格帯:¥850〜


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